忙しいサラリーマンが投資を始めるときはどうやって始めると良いか?

こんにちは、ともはちです。

サラリーマンにもいろいろな方がいらっしゃると思いますが、多くのサラリーマンは時間に拘束される大変不自由な生活を送っている方だと思います。そんなサラリーマンの方でも、あまり難しいことを考えず、低リスクな投資ができる方法を考えてみます。

投資に回すお金は?

まず大事なのは、どういった資金を使うのか?どの程度投資に回すのか?という点です。間違っても、生活資金や近いうちに使う必要がある資金、いざというとき用の資金を投資に回してはいけません。投資に回す資金は、少なくとも今後1、2年は使う予定がない貯蓄に回しているような余裕資金を使いましょう。

いくら投資するか?

どの程度投資に回すのか?については、自身の資産額や収入、年齢にもよりますが、最初は余裕資金の10%から20%くらいで始めるとよいと思います。投資は儲かることもあれば損することもあります。頭ではわかっていても、最初のうちは投資のリターンに一喜一憂してしまいます。いくら余裕資金とはいえ、全力で投資してしまうと一割も下落したら、落ち着いて仕事をしていることもできなくなると思います。そのため、最初はいくら良さそうな投資だと考えても、多額の資金を投入することは避けた方が良いです。

自身の苦い体験

そう言っている自分自身、苦い体験があります。10年ほど前にFXを始めてうまく運用できていたため、貯めていた資金を一気に投資しました。読みが当たり数日で資金は1.5倍になりましたが、その後1ヶ月ほどで大幅に下落してしまいました。その間、仕事が手につかなくなり、毎日FXのチャートを見て、あたふたしていた経験があります。最終的にFXのポジションはあまりの下落額の大きさに損切りできず、最初の急上昇のようなミラクルを信じてポジションを持ち続けた結果、強制ロスカットとなり資金の半分を失いました。

FXの例はちょっと極端な話かもしれませんが、お金の魅力は人の心を簡単に狂わせます。多くのサラリーマンの方は、相場師になりたいわけでも、専業投資家になりたいわけでもなく、将来の備えやちょっとしたお小遣い稼ぎをしたいだけだと思いますので、なるべく低リスクな投資をしていくことがオススメです。

低リスクな投資では億り人ような大金持ちにはなれませんが、コツコツやっていけば複利効果で資産を確実に増やしていくことはできますし、月数万程度の副収入を得ることはできます。

どのような投資商品に投資するか?

次にどのような投資商品に投資するか?です。これは将来の備えか、お小遣い稼ぎかによって異なりますが、低リスクの商品を選ぶことが重要です。

将来の備えの場合は、積立にも向いている米国ETFが向いています。詳しくはまた別途ご紹介したいと思いますが、中長期で右肩上がりのパフォーマンスで決算による影響もない米国ETFは将来の備えには最適な投資対象です。

お小遣い稼ぎであれば、高配当株を買うこと、IPO抽選への参加がおススメです。

どちらもそれほど多額の資金がなくても始められるメリットがあります。

どのように投資していくか?

最後に投資のペースについてです。最初に書いた投資に回す資金量と矛盾するように見えますが、なるべく多くの資金を投資に回すことが大事です。低リスク投資の裏返しは低リターンのため、利回りは低めです。そのため、資金量がないと得られるリターンも少なくなってしまうためです。そのため、最初は徐々に投資を勉強しがてら投資額を徐々に増やしていくことが必要です。

まとめ

ポイントは、下記の三点です。

  1. 余裕資金で行うこと
  2. 最初から多額の投資をするのではなく徐々に投資額を増やしていくこと
  3. 低リスクの投資商品を選択すること

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